KIRINJIや堀込泰行が所属する「ナチュラルファウンデーション」が再び音楽レーベル『NATURAL FOUNDATION Recordings 』を始動。
手始めに国内外で活躍するミュージシャンの作品を配信+7インチアナログ盤というこだわりのあるメディアでリリース展開するブランド<Situation>からのスタート。
ナチュラルファウンデーション発の<コラボレーション><ソロ楽曲><海外アーティスト作品>などミュージシャンシップを存分に感じとることができる様々な<シチュエーション>をシングル・スタイルで切り取り=<楽曲の魅力><楽曲からのイマジネーション>をストレートに発信。このレーベルのみで聴くことができる楽曲を発表していきます。
第一弾は松江 潤のニューシングル(配信・7inch )が7月8日登場。
♦7インチ >>> Tower Records / Amazon
/ JETSET
♦配信 >>> iTunes / レコチョク / music.jp / 他
♦ハイレゾ>>> e-onkyo / mora / OTOTOY / VICTORSTUDIO HD-Music. 他
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『何だか、カラダが騒ぎ出すし・・・
さらっとやってみせるJM、嫉妬する。』 スネオヘアー
『松江君はその童顔&潤と言うかわゆい名前とは裏腹に、実はけっこう狂暴な一面を持っている。彼のギターからは常にそういったものを感じるし、ボーカルには中年らしからぬ青臭い乱暴さが残っている。その辺りが実に癖になるのです。』 堀 込 泰 行
『松江さんのソロライブを観に行かせてもらった時に聴いたこの曲のパンチ力は忘れられません。我々ミュージシャンは常に大げさに風呂敷を広げてここまでたどり着いたのです。どんどん便利になっていき、個人の個性が割と認められているこのご時世。世間の日差しは昭和の頃より強くないですが、我々はちょっと転んだだけでも大けがにみせていかなければなりません。。それでも弱気になりそうなときはどうかグラサンを着用してください。』 メレンゲ・クボケンジ
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2015年07月08日発売【7inch / 配信】
『人はなぜグラサンで強気になるのか』 / 『サングラスの女』
松江 潤 – JUN MATSUE –
【EP】DQK-9002(NFREP-1001) ¥1500(税込)¥1389(税抜)
予約受付中!!Tower Records Amazon・JETSET
【配信】iTunes / レコチョク / music.jp / 他 ¥250(tax in)
e-onkyo / mora / OTOTOY / VICTORSTUDIO HD-Music. 他 ¥400(tax in)
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NATURAL FOUNDATION Recordings / Situationの第一弾はTOKYOから。90年代『SPOOZYS』を結成。全米デビューの経験の後、自身のオリジナル作品のリリースの他、『ピチカート・ファイヴ』『YUKI』『馬の骨』『スネオヘアー』『大塚愛』 『片平里菜』などのライブでバンドマスターやギタリストとしても活躍する『松江潤』の ソロ7インチシングル(&配信)『人はなぜグラサンで強気になるのか』(SIDE-A)『サングラスの女』 (SIDE-B)が発売。 タイトル通り”誰もが思っていた疑問”をテーマにソリッドなギ ターリフとダンサブルなグルーヴに乗せ松江が刺激的ボーカルを披露した『人はなぜグラサンで強気なるのか』。エンディングで登場する<Maika Leboutet(マイカ・ルブテ) http:// www.maikaleboutet.com>のけだるいフレンチトークが夏の終わりの浜辺に誘う、魅惑の ホットロット・インストゥルメンタル・ナンバー『サングラスの女』。 まさにアグレッシブで熱いAサイド~クールなBサイドへの流れは情熱的かつロマンティックな真夏の<シチュエーション>を演出します。 様々なアーティストとのレコーディング・セッションやライブ活動を通して音楽家として日 進月歩スキルアップし続けてる「松江潤」。手練のギタリストとしての説得力と押し出し の強いギターサウンドは必聴です。レコーディングメンバーもジムオルークの最新作『シンプル・ソングズ」に参加してる須藤俊明、様々なアーティストのライブやレコーディングで活躍するキーボード皆川真人、そして注目女性アーティスト・マイカ・ルプテもフレンチトークで参加。松江の幅広い人脈がうかがえる布陣。益々必聴です。
*参加ミュージシャン
SIDE-A 松江潤<Vo/Gt/Bass>・須藤俊明<Dr>・皆川真人<Key>
SIDE-B – 松江潤<Gt/Bass>・須藤俊明<Dr>・Maika Leboutet<French Talk>
*ジャケット・アートワーク
土岐麻子、一十三十一のアートワークや自らのブランド『yuge(ユージュ)』http://yuge.cc のデザイナーとしても活躍する弓削匠氏が担当。”BACK IN パーキージーン”をアートワークのテーマに掲げてこのシングルの世界観をよりビジュアル化します。