堀込泰行も参加!杉瀬陽子さんのイベントと連動した謎の新バンド「THE LAKE MATTHEWS」の7インチシングルレコードが9/20に発売となります。商品詳細をご確認の上、是非お手元に。。

尚、9/20の一般発売に先駆けて、8/27下北沢440にて開催する「杉瀬陽子ゼロ・アワーrose2」の会場にて開場1時間前より先行販売予定です。。(イベントの入場チケットをお持ちでない方も購入可能。注:当日販売分完売の場合はご容赦ください。)

 

 

THE LAKE MATTHEWS(ザ・レイク・マシューズ)

「Pegasus」(c/w ノー・ノー・ボーイ)

 

THE LAKE MATTHEWS are

杉瀬陽子:Vocal & Chorus

堀込泰行:Vocal & E.Guitar

伊藤隆博:Piano,Rhodes Piano,Synthesizer & Trombone

伊賀航:Bass

北山ゆう子:Drums

 

 

【商品詳細】

アーティスト名:THE LAKE MATTHEWS(ザ・レイク・マシューズ)

タイトル: 「Pegasus」(ペガサス) C/w 「ノー・ノー・ボーイ」(カヴァー)

レーベル:Kissing Fish Records

発売日:2017年9月20日(水)

価格:1,800円(税抜価格)

品番:KMKN-003

 

【問合せ先】

Kissing Fish Records ・株式会社ディスクユニオン

TEL:03-3511-9940

http://diskunion.net/jp/

 

【収録内容】

SIDE A 「Pegasus」

(作詞:杉瀬陽子 作曲:杉瀬陽子)

SIDE B「ノー・ノー・ボーイ」

(作詞:田邊昭知 作曲:かまやつひろし)

 

【推薦文】

●The Lake Matthews / Pegasus

南カリフォルニアにある湖と名を同じくする謎多き邦人バンド、ザ・レイク・マシューズ。そのテイクオフ・シングル「Pegasus」は、失われた地平線を後に未だ見ぬ惑星を目指すという光年スケールのスペース・オデッセイながら、身の丈に合った言葉とメロディーでひと夏の感傷のような甘い気持ちを抱かせてくれる。タイトルのペガサスとは、新たなアダム&イヴになった彼らを運ぶロケットのことかも知れない。そして、選ばれし乗組員は杉瀬陽子、堀込泰行、伊藤隆博、伊賀航、北山ゆう子の 5 人。ノアの箱舟に微かな、しかし揺るぎない夢と希望を乗せて —

楽曲はメイン・ヴォーカル杉瀬陽子の書き下ろし。『音画』 (2011) 『遠雷』 (2013) 『肖像』 (2015) と 3 枚の名作で確かな資質を証してきた彼女は、懐深いキャッチーさでミドル・オブ・ザ・ロードのスタンダードを成しえるメロディー・メイカー / シンガーだ。

そんな彼女と絶妙のハーモニーを聴かせてくれるのがもう一人のシンガー、堀込泰行。一昨年、杉瀬の「五月雨ニ鳥」を共作・デュエットして高め合った 2 人ならではの声の混ざりで、奇しくもキリンジ時代の泰行名曲「エイリアンズ」のアンサー・ソングとも取れる曲想であるのがまた嬉しい。

そうして呼び込んだスウィート・ソウルを潤いのグルーヴで包んでいるのが、伊賀航 &北山ゆう子のリズム隊に伊藤隆博の鍵盤 & トロンボーン。細野晴臣、鈴木慶一、青山陽一&BM’s 、曽我部恵一、キリンジ、ソギー・チェリオス、 etc. 幾多の名助演でお馴染みの 3人は、もはや平成のキャラメル・ママと呼べる域にある。ここではアーバンなハイ・サウンドやメロウなマイアミ AOR を隠し味に心ゆくまでツボを突いてくる匠プレイヤーズに徹している。

 

宇宙の静寂で片道切符の男女 5 人夏物語。季節を外れても終わらないのは、避けて通れない運命の歌がウォーキング・テンポで廻り続けるから — という近未来夢から覚めての B面カップリングは、スパイダースのカヴァー「ノー・ノー・ボーイ」。他愛なき恋路の掛け合いソングに現を抜かすことでムッシュかまやつへの洒落たレクイエムとしている。これも彼らならではの流儀だろう。旧世代の普遍性を継ぎながら新世代的ポテンシャルも溢れさせて飛び立つ彼らに Good Luck !! Forever, Pegasus.

(文:ライター/除川哲朗)