堀込高樹が作曲し。小西康陽氏が作詞。
演奏は前園直樹グループ。そしてアートワークは伊藤桂司氏。
実現してしまいました。
鹿児島@グッドネイバーズのイベントで生まれたスーパーご当地ソング。
「たぶん戻って参ります」の発売日が決定!!
「たぶん戻って参ります」
作詞:小西康陽
作曲:堀込高樹
演奏:前園直樹グループ
7インチ・アナログ盤10月2日発売決定!
GNHG-001 Good Neighbors Music 1050円(税込み)
配信は10月5日スタート!
iTunes アマゾンジャパン レーベルゲート レコチョク オトトイ…など 主要配信先に 対応!
この「たぶん戻って参ります」は鹿児島の GOODNEIGHBORS というスペースで 2011 年 2 月より 4回にわたって開催されたホーム・グロウンというシリーズ・イベント(コーデイネーターはミズモトアキラ)で生まれたオリジナル楽曲です。2 月に開催されたホーム・グロウン1回目で小西康陽(ex.PIZZICATO FIVE 現PIZZICATO ONE)が来場のお客さんからのお題をもとに詞を書き下ろし、それを 堀込高樹(キリンジ)が曲をつけ、3 月開催の2 回目でデモ版を披露。 この楽曲を小西康陽もメンバーとして加わる前園直樹グループが録音。6 月にはホーム・グロウン 3 回目で前園直樹グループが鹿児島でライブを行い、 そこで聴衆に初披露されました。 こうして出来た作品に、イベントの4 回目では、伊藤桂司さんによるアートワークも 完成。超豪華なラインナップによるオリジナル楽曲誕生となりました。 このホーム・グロウンは、鹿児島の2 局の民放局が取材し特集を組むなど鹿児島では話題となっています。また MBC 南日本放送の木曜 19 時から放送中の『てゲてゲ』のエンディングテーマとして使用されることも決定しています。 鹿児島で生まれたご当地ソング的な色もありながら、幅広い音楽ファンに注目される名曲の誕生となりました。
前園直樹グループ は、過去2 枚のアルバムをリリースし、じわじわと人気を獲得しているグループです。この「たぶん戻って参ります」は、これまで日本の名曲をカヴァー することをコンセプトとしてやってきた彼らにとって初めてのオリジナル曲。なお、 今回この曲と同時に、荒木一郎「いとしのマックス」のグルーヴィーなカヴァーも同時リリース。こちらも要注目です!
問い合わせ : GOOD NEIGHBORS (グッド・ネイバーズ) 担当/藤川
電話099-801-8114 info@good-neighbors.info